飲酒

飲酒とアンチエイジング

飲酒の健康への影響については賛否両論分かれるところです。
アンチエイジングの重要なポイントである抗酸化、抗糖化の観点からいえばアルコールは肝臓で異物として扱われ酵素によって解毒され、その際に抗酸化物質を発生させますので飲み過ぎると体を酸化させますし、血糖を直接的には上げませんが、代謝されてアルデヒドになるため、糖化反応は起こります。
しかし、種類に関わらず少量のアルコールを長期間毎日摂取した人としていない人では、摂取していた人の方が、寿命が2.5年長かったという研究結果も報告されています。

また、赤ワインに含まれているポリフェノールには優れた抗酸化作用があり、老化を遅らせ、癌や認知症の予防の効果もあると言われています。
韓国のお酒マッコリには、食物繊維や乳酸菌が含まれているため、美肌効果や抗癌作用がありアンチエイジングに効果的です。
ただし、アンチエイジング的にお酒を楽しむのであれば、どんなお酒もグラス1杯?2杯が目安です。

それ以上飲んでしまうと最初に説明した、酸化や糖化により、老化を促進させ、病気の原因になってしまう諸刃の剣のような性質があります。
アルコールにはリラックス効果がありストレス解消にも繋がりますが、楽しく少量をゆっくりと、飲みすぎには気を付けましょう。