飲酒

喫煙とアンチエイジング

「百害あって一利なし」と言われるとおり、喫煙は美容と健康の大敵です。
喫煙の害のひとつである体の酸化は、アンチエイジングを語る上でできるだけ防ぎたいものの代表です。
煙草は体を酸化させる活性酸素を直接吸い込むことになり、またその煙が肺にたどり着いた時に体が有害物質として認識するためそのときに白血球が活性酸素を出すためそこでも酸化が起き、さらに抗酸化物質である体内のビタミンCを破壊する事で体の酸化を促進させます。

どんなにエステに通っても高い化粧品を使っても、内側からみるみる老化していく状態を作っていては、アンチエイジングは到底不可能です。
アンチエイジングに限らず、健康や美容に向きあっていく気持ちがあるのであれば、すぐにやめる事をお勧めします。
最近では病院に禁煙外来を設けてあるところもあり、専門家とともに禁煙に向きあうこともできますので選択肢は広がっています。

また、煙草を辞められない人の多くは、日常的にストレスを抱えている場合が多いため、カウンセラーや医師など相談窓口などを活用しながら禁煙するといいでしょう。
今は禁煙治療に健康保険が適用されますし、少し前まで、一人きりで忍耐で辞めなくてはいけなかった煙草は辞めやすくなっています。
煙草を始めた当初はもちろん依存なんかしていませんから、ポーズで始める人がほとんどです。
ひと月に万単位のお金を払って、自分の本来持っている健康や美を損ない、将来激しい不快感と苦痛を伴うような病気のリスクまで高め、常に喫煙場所を心配する毎日をなんとなくバカバカしく、格好わるく思えるようになると一気に煙草と縁をきる決心がつくかもしれません。