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アンチエイジングと食生活

以前から言われていた抗酸化に加え、最近では、タンパク質や脂肪が糖と反応して変成してしまう糖化、を防ぐ事がアンチエイジングの要と言われています。
糖化をさけるアンチエイジングに効果的な食生活とは、急激な血糖値上昇を防ぐことです。
まずは健康の基本の「き」、朝食を食べること。

朝食については昨今、食べない健康法で賛否両論分かれるところではありますが、朝食を食べた場合と食べない場合の血糖値の推移をみると一目瞭然、朝食を食べる方が、血糖値が緩やかに上下し、抗糖化の食生活と言えるでしょう。
その他にも健康的な食生活として昔から言われることであり、急激な血糖値の上昇を防ぐことにも繋がるのは、炭水化物の摂り過ぎやタンパク不足にならないよう食事の内容はバランスよく、そして量は腹8分目にすること、またよく噛んでゆっくり食べることです。
食べる順番に気をつけることも大切です。

糖化を防ぐ食べ方は、血糖値が上がりやすい食べ物を後に回すことです。
まず食物繊維(野菜など)、次にタンパク質(肉、魚、卵など)、最後に炭水化物(ご飯、パンなど)の順番に食べるといいでしょう。
果物は一見血糖値を上げやすいように思われますが、生の果物は食物繊維やビタミンを豊富に含んでいます。

特にグレープフルーツなどは、血糖値や中性脂肪の上昇を抑えてくれるので、果物を食前に食べるのも効果的と言われています。
最後に、やはり甘いもの、特に果糖が多く含まれる果糖ブドウ糖液糖などの異姓化糖を避けることです。
絶対食べてはだめ、ではストレスになってしまうので、ゆっくりと少量頂くように心がけ、空腹時に甘い飲み物を一気飲みしたりするのは控えアンチエイジングに取り組みましょう。