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若い時から気をつけておきたいこと

最近では親の影響などもあり、高校に上がる前のかなり幼い世代にも美容への関心の高い子供が多く、女の子では日常的にお化粧をし始める時期がどんどん早くなっているようです。
同時に、おしゃれへの関心の高まりから、冬でも下半身を冷やすような服装をしていたり、体を冷やし、アンチエイジングの大敵の体の糖化をまねく甘い食べ物への誘惑も一昔前より増えていたりと、若い時から体を酷使してしまう状況にあります。
若いことは素晴らしいことですし、たとえ失敗してしまっても、後からほんの少し後悔したとしても、いろいろな事にチャレンジしてみるのは有意義なことです。

ただし、健康でいることはどんな事にチャレンジするときも、自分を後押ししてくれるパワーの源になるものですから、健康という土台は若い時から気にしていなくてはいけません。
どんなに新しい流行のファッションやメイクにチャレンジしても、お肌がボロボロでは心から楽しむことができませんし、今現在、特に問題がなくても、就職して社会人になるなどの環境の変化で今までの無理が一気に姿を現して、なかなか解消されない例も珍しくありません。
ですから、若いときには、お金をかけなくてもいい、基本的な体にいい生活習慣を身につけるよう心がけましょう。

例えば、食べる時はゆっくり噛んで食べる、一日3食、野菜や海藻、キノコ類の体の調子を整えるもの、卵や肉、魚などの体を作るもの、ご飯やパンなどのエネルギーとなるものをバランスよく食べる、間食はゆっくり、お茶などを用意して楽しく頂いて食べ過ぎない、果物を食べるなど、これだけのことが習慣として体にしみついているだけで、10年後、20年後、きっと周りの人との違いが感じられるはずです。
この基本が全部できている!と自信を持って言える大人はなかなかいませんから。
これらは、どんなダイエット、美肌効果、大病予防、アンチエイジングにも通じると同時に多くの人が見逃しがちで、最も重要なポイントです。
特に体が未成熟な若いうちは、少しふっくらしたり、ニキビができてしまったりしても、無理なダイエットや美容法に走ることなく、健康イコール美であることを忘れずに、アンチエイジングに効果的ないい習慣を身につけてくださいね。